Reading5

めまぐるしい。
けれど失念。
一日が早かった。
研究にどっぷり。
気づけば夜。
最早外部刺激が少ない。

朝起きて。
寮で出される食事の時間に合わせて動いて。
そのまま研究室へ。
ディスカッションの準備を整えて。
研究生の部屋で対話。
そのまま研究室へ。
昼は図書館に入っているカフェでサンドイッチ。
再び研究室。
PCを叩くか、手計算。
ひたすら解析。古典力学。息抜きに数分会話して。
資料を整えて。
夕方再びディスカッション。
寮の夕食に合わせて帰宅。
今度は部屋でPC叩いて。
気づけば23:00。
明日は朝6:30からディスカッション。

制約のある環境。
けれど、これ以上に必要なものなんて、
望むべくもない。
制限された環境での思索。
これ以上持って何をするというのか。
全ては情報。
VR環境こそ、
棲息地。
それは不変。
今までも、
これからも。

これ以上何を望むというのか。