習作

淡い青。まだ空は夏の光を残して。

いよいよレコーディング本格化。習作はほぼ完成。まぁ所謂下書き。

後はイメージのアウトプット。デモの先に聞こえる音を吟味しつつのレコーディング。

音源に入れる音は、それぞれにきちんと役割があります。あらかじめ全体像を見据えた上で、ドラムパターンを考える作業から始めるのですが、その際に既にボーカル、ギター、ベースのそれぞれの音域、リズムを考慮した「隙間」を作っていかないといけません。

そこに実際のアコギの音を重ねた時に、すっと入ってくる。続けてレコーディングを進める度に、音が収まるべき場所にきちんとはまる、という感覚。そういう意図を考えて作っているので当たり前の話なのですが、昔はそれがなかなか出来なかった。過不足なく音をちりばめるイメージを最初に頭に描く。それが1番の肝であり、楽しいところ。

今回の完成度の手応えは、大分。